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2014年01月12日 (日) | Edit |

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力が抜けないのは力づくでやるから。
物(物体)と生きものとでは対応が違って当然。

生きものは、力づくで従わせようとすると、身を固めて嫌がります。
物は文句を言わずに、力を加えた分だけ折れ曲がる。

さて、あなたは自分のからだを生き物として感じていますか?
物として扱っていますか?

からだは自分の命令にロボットのように忠実に従うべきだと思っていますか?
それとも、からだの言い分を聞いて、からだと仲良くしたいと思いますか?

貴方にとってからだは征服され意識に従うべき対象ですか?
貴方の生の営みを支えてくれる掛け替えのない友人ですか?

どんなに文句を言われても愚痴ひとつ言わずにあなたの一生に付き添ってくれる人なんて、自分のからだ以外に何処にもいませんよね。

からだを自分の友とするとき、世界は自分の親しく頼もしい友人になります。
からだは自然の仲間、大地の子供ですから。ホントはからだのほうが人生の先輩です。
ソクラテスとそのお弟子さんのプラトンは、知識と知恵を区別してます。「知識によっては人は救われない、魂の知恵によって人は初めて善を知ることができる。」仏教でも、知識と智慧を区別しています。「知識は分別知、物を切り分けて考える。智慧はあるがままを包み込み事実を観る。」私は「からだの智慧は意識の賢さを超えていて、からだの智慧が意識の知恵を必要に応じて利用するのだ。」と思っています。
(昨日のバラも一番ステキだったけど今日のバラも一番ステキ~♪一番はイッパイあるほど幸せですよ。ぜんぶ一番だからね。)

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