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2020年05月19日 (火) | Edit |
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奥付け見たら1976年11月1日初版発行とある。
竹内敏晴の『ことばが劈かれるとき』(思想の科学社)が世に出たのが1975年。市川浩『精神としての身体』(勁草書房)も同年出版。

日本でボディーワークという言葉が使われ始めたのもこれ以降だろう。心と身体は一如である(こころとからだは別々ではない!)という考えのもとで様々な実践が生まれる。

アートや医療、教育の現場でも「からだ」の復権が盛んに語られた。戦後の「からだ」文化はここから始まった。そしてその流れはいまだに続いている。

その始まりに触れるのに最適のカタログ。からだに関わる人、興味を持っている人は是非眼を通して源流を確かめて欲しい。そんな一冊。そういえば私が19歳のときの発行・・・まだ手に入るのかな?

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