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2019年07月24日 (水) | Edit |
直子_黒板鹿_RS

合宿では大変お世話になりました。動画ありがとうございます。
あっという間の3日間、とても楽しかったです。

自分の解釈を入れることなく変化や未知に対して楽しみながら心を開いていくこと、相手の存在そのものに心を開いていくこと、人との関わりあい、呼吸の仕方!など、たくさんの気づきをいただいたような気がします。

存在というのは、個人が思うよりももっと大きくて深いものなのだなあと思いました。言葉を通して現れてくる存在の美しさ、とても不思議です。

本当にありがとうございました。

N.S



上掲の動画は最終日の舞台の様子です。 
・物語り『 鹿踊りのはじまり 』は カウンタ 11:50 くらいから始まります。
・それ以前は、直前のレッスン(稽古)の様子です。

小石原_練習01_RS

鹿踊りの、ほんとうの精神が息づいた2019年夏の琵琶湖合宿、本当に、ありがとうございました。

レッスンを通すと、賢治さんのおはなしが、私の中でガラリと変わってしまうのが、毎回、不思議で楽しくて仕方ありません。

賢治さんの、テキストは楽譜なんだ!
からだとことばといのちのレッスンは音楽そのものなんだ!

まだ、うまく言葉にできないけれど、動画に魅せられ、見せられながら、そんな思いが浮かんできました。

次回も、ますます楽しみです。
あらたな気持ちで、どうぞよろしくお願いします。

からだとこころをゆるめに、定例会にもまた参加させていただきますね。

K.K

小石原_練習02_RS

先週の3日間の合宿に参加させていただき、本当にありがとうございました。

合宿後は、仕事が怒涛に続き、さきほど帰ってきて、youtubeの動画を見返していました。

3日間を通して、からだに注意を向け、重さを感じ、ゆるんでいく。そして、そこに集う仲間一人ひとりのいのちに触れ、そのいのちが声と身体に響き渡り、集合的ないのちがそこに生まれる。

全然知らない方々がほとんどでしたが、居心地もよく、子供の頃にたちかえったような、そんな感覚になり、解き放たれたそんな感覚でした。

日常からすると非日常だったのかもしれませんが、本来のいのちに立ち返ったら、人間は誰しもそこに立ち返れるんだ、そんな体験をいつも、ばんさんのレッスンを受けるたびに感じ、それは、私にとってかけがえのない体験であると同時に、からだがゆるみ、お互いに響き合うんだということが、体験的に信じられるようになってきました。

振り返ると、約2年前ほどからお世話になっています。私の人生にとって、とても貴重なご縁だったと感じています。

今後は、ばんさんのように、出会う人にその価値を広げていきたいなんと感じるこの頃です。

30歳を前にして、20代のうちにこの世界観に触れられたこと、体験できたことに心より感謝します。

本当にありがとうございました。
そして、これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Y.K

小石原_練習12_RS

小石原_練習03_RS

からだをゆるめる 声を出す

はじけて周りに光をばらまく天女✨
N.Mです

からだとことばといのちのレッスン
滋賀合宿に行って来ましたー

いつものレッスンだと時間が短く
あっという間に終わってしまいますが
今回は合宿ということで
まずはじっくりからだをゆるめました

2人組で
足からゆっくり揺らしていく
足裏を揉む 回す
股関節も回す
腕をゆらす
肩をゆらす
頭を回す
からだをゆだねて
力が抜けていく

座った状態になると
息が深くなっていく
息を頑張って
吸おうとすると吸えなくて
吐いてしまえば
吸える
息が通ると
からだも通っていく

次に
声を出していきました
相手に向かって息を出していく
背中にのってもらって声を出してみる
声の出かたが変わる
お互いにトラのように吠えてみる
遠慮してるとわかる
吠えられて怖くなると
体がひけてくる 
声も出なくなる
からだって
声って
本当に正直だなーと思う

N.M

小石原_練習13_RS

からだとことばといのちのレッスンでは
宮沢賢治の物語を読みます

以前は
宮沢賢治の本を
なんだかよく分からなくて
面白くないと思っていたんだけど
このレッスンで声を出して
アクションもつけて
読むようになって
面白いな〜と思うようになった

今回は「鹿踊りのはじまり」
去年の夏も同じで
「鹿踊りのはじまり」
を読んだんだけど
メンバーも違うし
やり方も違うし
全然違う感じになって面白かった

嘉十というおじいさんが
出てくるんだけど
読んでるとだんだん
その人が嘉十に見えてくる
景色の描写で
景色が見えてくる
鹿も6匹出てくるけど
だんだんそれぞれが個性的な鹿になる
ぐるぐる踊って
歌を歌う
そして
太陽が沈んでいく景色を見ながら
鹿たちがうたう
その景色がとても美しい
鹿たちが去り
嘉十も歩いていく

みんながそのままの声を
出していくことで
物語が見えてくる

今回は
「のはらの真ん中の   めっけもの」
って歌うところを
やらしてもらったんだけど
歌ってるうちに楽しくなってきて
そしたら
みんなも自然に一緒に歌ってくれて
それがまたうれしくて
本当に楽しかった

こういう風に
人と関わっていけたらいいなぁと思う

N.M

小石原_練習04_RS

〜からだとことばといのちのレッスンin琵琶湖合宿〜

今回の合宿参加、宮沢賢治の”鹿踊りのはじまり”は2回目の作品でした。
作品は同じでも、参加者のみんなと賢治さんのことばは新鮮でわたしをどこかに連れ出してくれました。

家に戻ってからも、鹿と人のあいなかを過ごしていたようです〜今でも続いてる(笑)

初日、ほぼ初対面のみなさんと愛称だけ交換して宿舎に着き、流れのままにからだを緩めて行くことからのスタートでした。

からだをゆるめ、ゆるめ合い、声を出していく

自分のからだがバイブレーションし、耳は周りの声も拾って共に響き合って行くのが
なんとも言えず、心地いいのです。

そのとき、からだは太鼓の皮一枚になっているかもしれません。

そんな一枚の皮に近づいた感覚で賢治さんのことばに触れて行きます。みんなとの息を感じながら、物語が創られていく。

最初は台本の文字に捕われていてぎこちなさを体験しながら・・・
何かのきっかけか、賢治さんの作品から生きた景色が観えてくるからなのか
みんなの変化に感動し、自分のなかみと触れ合ってどんどんすこやかになっていく。

”あいまいさ”って、いい捉え方で使われにくいけど、今回、あいまいさの感覚から生まれてくるものを感じました。
決めない、結果を出さないでいることは、一人一人が持つ個性が自然とひきだされてくる。可能性がどんどん広がる。

例えば、鹿になって5〜6人がでてきて、順番を決めてなくても、それぞれの台詞は自分の感覚で口から溢れ出してくる。
その間がうまく回り出す。

”曖昧”は、”合(愛)・間・意”だな〜

今回も気のゆるみあう仲間とつながり、共に過ごした楽しい3日間でした。
最後までみんなとは愛称だけですごしたけど、ひとりひとりのあたたかさと笑顔が
こころの中に浮かんでいます。

充さん、こいさん、共に過ごしたみなさんありがとうございました。
(東北弁むずかしかったな〜、んだな〜でも、また話したい!)

小石原_練習07_RS

7/13〜7/15 
人間と演劇研究所の琵琶湖和邇浜合宿に初参加し、
とても密度の濃い時間を過ごす。

身体を緩め、心を緩め、声を出し、
宮澤賢治「鹿(しし)踊りのはじまり」を
テキストに朗読劇を作り上げる3日間。

朗読合宿のつもりで参加していたが、
演劇合宿だった!
ト書きを語り、鹿(しし)になって語り踊る🦌 
体力の限界を感じるものの、
レッスンを続けると広がる自分の限界、
色濃く近づく宮澤賢治&鹿(しし)🦌の世界。

3日目午後の通しでは、“本番”のパワーを実感❗️
やりきった感に感動❣️ 

Y.M

小石原_練習05_RS

Art&Learning Project
7月19日 21:29 · 
【20190713-15 からだとことばといのちのレッスン滋賀合宿】
昨日、行われた瀬戸嶋さんのレッスンの画像です。

初日は野口体操でじっくりとからだを緩めていきました。
この合宿に来ると、やっぱり生活の中でかなり無理をしてきていることに気づかされます。
緩んだからだで出す声は、のびやかにからだの外に出ていきます。

初日の夜から、実際にテキストを読んでいきました。
読んだのは宮沢賢治「鹿踊りのはじまり」
半年に一回、自分のからだも声のも変化しています。
大地に声をおろしていく。
そういう感覚を大事にしながら、「その時、西のぎらぎらのちぢれた雲のあいだから….」という冒頭の賢治さんらしい、鮮やかな描写の文章を読みました。

今回は「もっと失敗してみよう」「もっと崩れていこう」という声かけが多かったような気がします。綺麗に整理してアウトプットしようととする癖を壊すという試みをしていきました。

参加される皆さんとの響き合いも実に豊かでした。
何度もやっている鹿踊りのはじまりですが、その時のからだとその時、一緒にいる人とによって、全く新しいものになります。

「伝わる」ということはどういうことなのか。
それは、その人らしい息づかいや存在に触れた時なのかもしれません。
だから、裸ん坊になって、目の前にいのちそのものを差し出すのです。

皆さんとともに、賢治さんの世界を旅した濃密な三日間でした。
ありがとうございました。

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小石原_練習06_RS

この合宿で、自分の中に、得体の知れないヤバい奴がいると確信しました笑 こんなに力強いエネルギーが眠っていたのかとびっくりしてます🦌 
失敗をしながら、何とかしていくということは、子どもたちにも伝えていきたい感覚でした。
合宿中のごはんも酒も音楽も琵琶湖の風景も最高でした!
みなさん、ありがとうございました🦌🦌

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小石原_練習10_RS

小石原_練習11_RS

小石原_練習08_RS

琵琶湖 最後の日は晴れました☀️

小石原_練習15_RS

小石原_練習09_RS


・上掲の動画は最終日の舞台の様子です。 
・物語り『 鹿踊りのはじまり 』は カウンタ 11:50 くらいから始まります。
・それ以前は、直前のレッスン(稽古)の様子です。

小石原_練習14_RS

賢治童話『 鹿踊りのはじまり 』のラストシーン、鹿たちに置き去りにされた嘉十(かじゅう)が、「西の山の中の湯の湧くところ」に向かって、再び一人歩き始めるところで物語は終わります。
ジーン!と来ました。ちょっと大げさかもですが、「人間であることの悲しみ」がこの物語に書き込まれているのかも知れません。

「自分と鹿とのちがいを忘れて」鹿たちの舞い踊る輪の中に飛び込む嘉十。「鹿は一度に驚いて立ち上がり、はるかに遥かに逃げて行き、その通ったあとのすすきは、透き通った湖の澪(みお)のように揺れて光りました。」その光景を茫然と見送る嘉十。

ようやく目指すふるさとへたどり着いたところ、一歩踏み入れようとしたとたんに、眼の前からふるさとが消え去ってしまう。現実には絶対にありえない、けれども誰もが心の奥底に知っている。そんな悲しみなのかも知れません。

再度動画を見てみました。嘉十は「自分と鹿との違いを忘れて」鹿の踊りの輪の中に飛び込んで行きます。

画面に映る合宿メンバーは、自分と鹿との違いを忘れて、舞台に飛び込んで心のままに舞い踊っている。賢治の言葉が、次から次へと、新たないのちを孕んで、舞台の上に生まれてくる。表現は拙いかも知れないが、いのちの高揚、そのリズムと流れ合いが互いを結びつづけ、溢れて留まることが無い。澱むことなく前へ前へと時間と空間が流れて行く。祭りの「とき」の成立です。

そうですね、私たちの日常の時間は、計器(時計)の上では流れているように見えても、グルグル廻りでほんとうは流れていないのですね。祭り=非日常=山に入る、嘉十(=こども)が必要なのでしょう。

「自分と鹿との違いを忘れ」ることで、時空は宇宙のリズムとともに動き出すのかも知れません。
「あぁ!」エンデの『モモ』を朗読劇として読んでみたくなりました!

ほんとうに、楽しい楽しい3日間でした。だからこそかも知れません。琵琶湖畔で過ごした3日間が、東京に帰った今では、遥か昔のようです。まだ2週間しか過ぎていないのに、合宿のことは忘却の彼方に行ってしまいそうです。日常に戻るというのは、想像の世界からは遠く離れたところに移ることですね。

忘れ切ってしまわないためには、宮澤賢治さんの言葉を借りるのが一番かも知れません。魔法の「ことば」かも?『序』の文を引用します。声に出して読んでみて下さい。

瀬戸嶋 充 ばん(人間と演劇研究所 代表)

直子_琵琶湖_RS

『注文の多い料理店』 序

 わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。
 またわたくしは、はたけや森の中で、ひどいぼろぼろのきものが、いちばんすばらしいびろうどや羅紗(らしゃ)や、宝石いりのきものに、かわっているのをたびたび見ました。
 わたくしは、そういうきれいなたべものやきものをすきです。
 
 これらのわたくしのおはなしは、みんな林や野はらや鉄道線路やらで、虹や月あかりからもらってきたのです。
 ほんとうに、かしわばやしの青い夕方を、ひとりで通りかかったり、十一月の山の風のなかに、ふるえながら立ったりしますと、もうどうしてもこんな気がしてしかたないのです。ほんとうにもう、どうしてもこんなことがあるようでしかたないということを、わたくしはそのとおり書いたまでです。
 ですから、これらのなかには、あなたのためになるところもあるでしょうし、ただそれっきりのところもあるでしょうが、わたくしには、そのみわけがよくつきません。なんのことだか、わけのわからないところもあるでしょうが、そんなところは、わたくしにもまた、わけがわからないのです。
 
 けれども、わたくしは、これらのちいさなものがたりの幾(いく)きれかが、おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、どんなにねがうかわかりません。
大正十二年十二月二十日

宮沢賢治

直子_琵琶湖晴れました_RS

ありがとうございました~♪

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~追伸~

ばんさん、皆さま、こんにちは!
和邇浜合宿まとめのブログ、拝見しました。

他の参加者さんの感想を読みながら、
あの時、あの場所で、あのメンバーで
作り上げた「鹿踊り🦌」は
唯一無二のものだったんだなぁーと、
改めて実感しています。

ありがとうございました😊

Y.M