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2019年05月11日 (土) | Edit |
琵琶湖合宿20190713

Art&Learning Project 主催

『 からだとことばといのちのレッスン滋賀合宿 』

*表現力・コミュニケーション力を磨く
*こり固まったからだを緩め、新しい身体感覚と声に出会う
*宮沢賢治の豊かなことばの世界を朗読を通して味わう

 人間と演劇研究所の瀬戸嶋 充・ばんさんを講師にお招きし「からだとことばといのちのレッスン」の合宿ワークショップを行います。
 「からだとことばといのちのレッスン」は竹内敏晴の「竹内レッスン」と「野口体操」を応用したレッスンです。 合宿ではレッスンでじっくりとからだと向き合って、新しいからだの感覚で宮沢賢治の物語で朗読劇を行います。 開いたからだで、表現する楽しさや朗読劇を通してだれかとつながる喜びを体感しませんか。
 三日間、集中してからだと声と言葉に向き合います。最終日には宮沢賢治の物語の朗読をします。
 私自身の体験ですが、過去に参加した合宿で「あなたの声はとどかない。上手く説明されている感じがするけど、心に触れてこないんだ」と言われました。「声がとどかない?どういうこと?心に触れる?」訳が分からないまま1日目を終えました。3日間の合宿の中で最終日、ようやく自分の声が気持ちよく響き、他者に伝わる感触を得ました。「伝わった!」という喜びを改めて感じた瞬間でした。この3日間で、今まで当たり前だと思っていた「コミュニケーション」や「表現」「言葉」「からだ」についてことごとく価値観をひっくり返されました。
「からだとことばといのちのレッスン」が必要な方に届きますように。「自分自身のコミュニケーションについて考えたいな」「伝え合うってどういうことだろうか」そういうことを皆さんと一緒に探究する3日間にしたいなと思っています。

【日 時】
 2019年7月13日(土) 13時〜 7月15日(月・祝)16時半迄
    *13日13時 JR和邇浜駅集合 送迎あり
    *全日参加を推奨しますが、参加日程の相談に応じます。
【場 所】
 ユースホステル 和邇浜 ( わにはま ) 青年会館 
 〒520-0523 滋賀県大津市和邇南浜 403 
 電話 077-594-0244
【定 員】10名
【費 用】
 38000円(※講師謝礼・講師交通費・宿泊費にあてます。ギリ 
 ギリの予算設定ですのでご理解ください)
 ※事前のお振込をお願いしています。振込先は申込後にご連絡さ
  せていただきます。 
  駅から会場までのタクシー代・懇親会費用は別途 必要です。
  猛暑の場合、レッスン会場冷房費用として一人当たり千円の追加になります。
【申 込】
  参加希望を明記の上、Art&Learningか人間と演劇研究所まで 
 ご連絡ください。イベントページの参加表明だけでは受付になり
 ません。

 Art&Learning 小石原宛
 e-mail :t*koishihara@gmail.com
 (*を.に変えて送信ください)

 人間と演劇研究所 瀬戸嶋宛 
 e-mail : karadazerohonpo@gmail.com

【内 容】
*7/13(土)【午後~夜】
からだの緊張をときほぐし、心身の細やかな感受性を育てる。深く安らぐ呼吸を知る。姿勢と呼吸の繋がりを体験する。からだの動きと呼吸を一致させる。(野口体操)
*7/14(日)
【午前~午後】からだ全体に響く、無理なく楽で気持ちの良い発声を学ぶ。相手に届く声を知る。声と呼吸のリズムを繋げる練習。(竹内レッスン)
【午後~夜】ことばで、相手の心とからだに働きかける練習。ことばの発音と、発音から引き出されるイメージの関連を知る。賢治童話の中のに入って、物語を語る、歌う、踊る。(竹内レッスン)
*7/15(月)【午前~午後】宮沢賢治童話の朗読劇の創作に向かう、総合的なレッスン。(からだとことばといのちのレッスン)
【午後】朗読劇の発表。
(参加される方々のからだの状況や、集中力に応じて、無理のない進行をするために、多少の変更が在ります。)

【講 師】
人間と演劇研究所  瀬戸嶋 充・ばん 
https://ningen-engeki.jimdo.com/

【講師プロフィール】
1981年 竹内敏晴・野口三千三に師事。1988 年人間と演劇研究所設立、「竹内からだと ことば のレッスン 」と「 野口体操」の継承指導、宮沢賢治の作品の舞台創作を続ける。現在、主に東京・大阪・ 京都でレッスン教室を主宰。その他、内 観療法・ 禅・丹田呼吸法など、日本の伝統に根差した 心身 修養法を学ぶ。人間と演劇研究所代表・日本ソマティック心理学協会 SPN 世話人。

【主 催】
Art&Learning 小石原智宏

【付 記】瀬戸嶋のご挨拶

『 7/13~15@滋賀 からだとことばといのちのレッスン WS合宿 』

いつの間にか夏冬恒例 (笑) になりました、琵琶湖畔和邇浜合宿。2泊3日のレッスンWS、この夏も開催します。
「からだの奥底」=「こころの深み」に届く「ことば」の成立を目指します。
そのため、「からだ」全体の隅々にまで「こころ」を満たす。あるいは「からだ」を「こころ」に明け渡すことが、必要です。
薄く軽く明るく透明に 緊張から融き離たれた「からだ」を用意することで、息づかい=「いのち」はやってきます。
賢治童話の「ことば」は息づかいを受け、「こえ」は彩りと調べを奏で、人々の「からだ」の奥底に響き合いを起し、物語りのイメージ世界=「こころ」を、その場に立ち上げます。
宮澤賢治の言葉をテキストに、「ことば」の本来的な「ちから」、その原初の「息づかい」を回復します。「ことば」はそれを聞く人の「からだ」に飛び込み、「からだ」と「こころ」の深みから「いのち」を沸き立たせます。
私たち一人一人が、深い集中のなかで、自我の縛りを解き放ち、物語世界に参入し、心底 遊びのめす。物語世界に遊ぶとは、日常の制約を超えて、非日常の時空を生きることです。

ひと月後の開催になりました。現在のところ空席があります。
どうぞいらして下さい。

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