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2018年12月27日 (木) | Edit |
2019.2.10 - 東京新宿ワンディWS -人間と演劇研究所主催
「 からだとことばといのちのレッスン 」

   『 姿勢と呼吸・声・言葉 』
・身体のバランス感覚を育てる
・呼吸の深さと心身の安定
・一人一人個性的な本来の声
・響き合う声
・声と言葉とコミュニケーション

 日時 : 2月10日(日)9:00~17:00
 会場 : 新宿区角筈地域センター7階「 和室1」
 定員 : 5~10名
 参加費 : 14,000円
 申込み : メールまたは電話にて、お名前と電話番号をお知らせください。
 確認後にメールにて、当日のご案内と参加費の振込口座をお知らせします。
 申し込み締め切りは 2月2日(土)です。
2/7-現在 空席在り、追加募集しています。
 受付 : メールkaradazerohonpo@gmail.com
     電話 090-9079-7547 (瀬戸嶋宛)

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 「 姿勢と呼吸・声・言葉 」をテーマにワンディワークショップを開催します。
 姿勢は、筋力を鍛えることで良くなるものではありません。誰もが身体に備わっている、バランス感覚を育てることで、自然に伸び伸びとしたものへと変わっていきます。
 さらに呼吸の深さが、姿勢の安定にとって重要なものとなります。現代人は総じて、浅くて忙しない呼吸を普段の呼吸としています。
 呼吸を下半身に落ち着けることで、心身の安定が戻り、姿勢も楽ですっきりとしたものになります。
 姿勢と呼吸の安定がなければ、十分な声を発することは出来ません。不安定なままに、無理に声を出そうと緊張を心身に強いれば、発声や会話は、苦しさを伴うものとなります。あるいは不安を伴う饒舌さに巻き込まれてしまいます。
 伸びやかで明るい声。柔らかく聞き心地の良い言葉。それはテクニックによって得られるものではありません。呼吸と姿勢が整ってくると、その骨格や声帯に応じて、一人一人個性的な、本来の音色(=声と言葉)が楽々と響きだして来るのです。
 個々の個性的な声がひらかれるとき、それは聞く人の身体に響き合いを起こします。その響きに触発され、聞く人の心身に変化が生まれます。響き合いが人と人とを繋ぎます。
 歌を歌うこと、また朗読や演劇は、この響き合いを集団で共有し、物語の世界をその場にひらくことでしょう。
 演技者に限らず、教師やカウンセラー、介護職、セラピスト、数え上げればきりがありませんが、他者との声・言葉によるコミュニケーションに携わる方にとって、声と言葉をひらくことは、ご自身の仕事を深めその喜びを広げる手がかりとなると思います。
 いずれにしましても、ご自身の声・言葉に、何らかの不自由を感じている方、あるいは表現の可能性を広げたいと思っている方等々、様々な方の参加を歓迎いたします。一緒に「からだ」と「ことば」への学びを深めていきましょう。
 実際のレッスンでは、身体のバランス感覚を育てること(野口体操の応用)が主になります。その深まりに応じて、呼吸も声・言葉も無理なく自然にひらかれていきます。

講師プロフィール
1981年 竹内敏晴(演出家・からだとことばのレッスン)、野口三千三(野口体操)に師事。1988年 人間と演劇研究所設立。2018年現在 研究所代表、ソマティック心理学協会SPN世話人。

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