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2018年03月02日 (金) | Edit |
2017-03-19 007ed

人間と演劇研究所主催特別講座

第12回「からだとことばといのちのレッスン」WS合宿

日時 2018年4月28日(土) 13時(西武秩父駅集合)~ 4月30日(月) 17時(西武秩父駅解散)
場所 埼玉県立秩父大滝げんきプラザ(埼玉県秩父市大滝5944-2)
定員 8名
費用 43,000円(レッスン費・宿泊費・食費・移動費)
申込・問合せ メール karadazerohonpo@gmail.com または電話 090-9019-7547 にて、瀬戸嶋まで

合宿では毎回、宮澤賢治童話から短編を選び、朗読劇をします。賢治の作品には、自然と人間との交流が描かれています。都会(都市)に暮らす人々が忘れてしまった、いのちといのちとの厳しいけれど大らかなつながりが作品中に息づいています。

人間は自然の中から生まれ、やがて自然の中に還っていきます。それにもかかわらず、いつの間にか人間は、自らが自然の一部であることを忘れてしまいます。それが人間であることの根源的な悲しみを生み出しているようです。

賢治の童話を声に出して読むことは、もう一度自然としての自分を生きなおす作業です。都会の暮らしで心身に背負った重荷を下ろし、賢治作品に描かれた自然の息づく姿、そのイメージやことばの奏でる調べにふれて頂きたいと思っています。

「からだとことばといのちのレッスン」は、「からだの自然とは何か?」「ことばの自然とは何か?」と、瀬戸嶋が長年月をかけて問い続けてきた中から生まれたものです。「からだ」と「ことば」は本来ひとつのものであり、切り離して扱えるものではありません。それが切り離されてしまったことに、現代人の生き辛さがあります。

合宿では、「いのち」の表れとしての「からだ」と「ことば」という観点から、さまざまなレッスンがなされます。竹内レッスン、野口体操はもとより、禅の呼吸法、内観、からだとこえ、想像力の解放など、「からだ」の感受性を調え深めることと、動き(表現)の自由度を開いていくことの、両面からの実習が主なレッスンです。

自分の足元をいま一度確かにしたい人、コミュニケーション力を育てたい人、個性を磨き直したい人、心身の緊張から解放されたい人、声と言葉で苦労をされている人、生きることの素朴な喜びを知りたいと思う人、さまざまな方の参加を求めています。

初めて体験される方にもおすすめしています。合宿の良さは、時間がたっぷりとあることです。参加される一人一人の「からだ」と「ことば」の状況に応じて、充分に時間をかけ、ていねいにレッスンを進めることが出来るからです。

講師プロフィール
瀬戸嶋 充・ばん
1957年 東京に生まれる
1981年 林竹二・竹内敏晴・野口三千三に出会う。
林の教育実践(哲学)・竹内レッスン・野口体操を学び、師らの没後も実践と研究を続ける。
2017年 「からだとことばといのちのレッスン」へと、これまでの学びを統合する。
人間と演劇研究所代表
ソマティック心理学協会SPN世話人

人間と演劇研究所
メール:karadazerohonpo@gmail.com
電話:090-9019-7547
住所:東京都小平市小川西町2丁目6番地
ホームページ:https://ningen-engeki.jimdo.com/
Facebook:https://www.facebook.com/SensibilityMovement/
 
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