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2013年01月01日 (火) | Edit |
新年あけましておめでとうございます。
ゆるゆる先生こと瀬戸嶋充の「ココカラゆらしケア~ケアするひとになろう♪」本年もよろしくお願いします。

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初日(はつひ)-新春

お正月のしずかな空気がすきだ (⌒‐⌒) 澄みきって柔らかい、ふだんの喧騒になれていると、ちょっと手持ちぶさたで一人ぼっちがさみしい気にもなるが、この穏やかな静けさに包まれるのが嬉しい。

子どものころ、冬休みに剣道の寒稽古があった。ちょうどいま時分だ。夜明けまえの暗いうちに道場にはいり、裸電球の下、凍てつく剣道場の床をはだしで踏みしめて稽古がはじまる。床を蹴る音、竹刀のかちあう音、激しくぶつかり合い汗だくになって稽古が終わる。

床に正座をして「黙想」の声。目をとじ沈黙のひととき。稽古の緊張感からとき放たれたカラダは空っぽになり、朝日の輝きと爽やかな空気が柔らかく道場を満たし、カラダに染み入ってくる。沈黙のなかに鳥のこえや彩り鮮やかな庭木のいぶき、オンボロ道場の木の温もり。静けさの中の優しいにぎやかさ。

私と、私を取り巻く空気や光景の間に境は無く、澄んだ柔らかい空気に、心と身体が溶け込んでしまう。
稽古は嫌いだったけど、このひとときの心地好さは格別だった。「融通無礙」とはこのような心と身体の有り様のを云うのだろう。

このような新鮮なココロとカラダの感じを、自分の中にいつでも保てるようになれば、ストレスや社会の喧騒に打ちのめされることはない。余裕をもって難題にも対処できるようになる。私のワークの目指すところだ。「毎日がお正月のレッスン」と名付けようか。

人や自然や世界からの促しの声に耳をかたむけるから、自身の行く道を見いだして行ける。些細な変化=声がよく聞きわけられるように、ココロとカラダの緊張を紐解き「融通無礙」を養うのが「ココカラゆらしケア」だ。

「毎日がお正月」を目指して、ゆるゆる先生こと瀬戸嶋充は、今年も皆さまとの出会いのなかで、一歩ずつあゆみをすすめていくつもりです。
合言葉は「ケアするひとになろう♪」。

明けましておめでとうございます。本年もなにとぞ宜しくお願いします (⌒‐⌒)

瀬戸嶋 充(ゆるゆる先生)
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