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2014年07月24日 (木) | Edit |

2014-07-22 006edBLG

ここしばらく、ブログの掲載をサボってしまいました。
私(瀬戸嶋)は基本的に、「書く」より「動く」ほうが性に合っているようで、忙しいとついつい、書くことから離れがちです。ワークショップでもいろいろ面白いことが動いていて、報告をと思いながら、、、。

先日(7/15-16)の「セラピストならびにヒーラーのための脱力講座vol.3」のもようを、参加者の村上さんがFacebookに掲載してくれました。ブログにも転載させ頂きます。
村上さんの感想(FBより転載)
すっきりしたぁ~!

ゆるゆる先生、もう脱力しないんですかぁ。
セラピストとヒーラーのための脱力講座の二日目、からだを空っぽにするために力をいれてみようという。だけじゃない!なんだかとても複雑なことをやろうという。

まず仰向けになって全身だつりょく~と、これは気持ちがいい。次に「両手の指だけ力をいれて」というのでやってみる。「動かないようにしっかり固めてねっ」と指をグイっとやられるので、負けじとギュっと力をいれかえす「よしよし、ちゃんと力がはいったね … あれ?でも手首も固まっちゃってます、ほら」お~!頑張るあまり、手が空手チョップ状態になっている「手首にはまだ力をいれない!」くいくいっと、手首を曲げられてなんとか力がぬける。「じゃ手首まで力をいれてみよう」え? いま、ゆるめたばっかりじゃん。一転してグイっとしてくる力を押し返すようにして、どうだっと手首を固める、びくともしないだろ。「だめだめ、今度は肘にまで力がはいってるよ」意地悪だなぁ~、お~そうくるのか、よ~し、目を閉じて体の回路に集中する、よけいなところは脱力を保つ。

指先から順番に、つぎは手首まで、そのつぎは肘まで、肩まで、首までと固めていって、今度は、首、肩、肘、手首、指先の順番でゆるめていって、脱力状態にもどる。
これをくりかえす。緊張と弛緩の回路にひたすら集中する、ちっとも気持ちよくないよ~。

「じゃ胸まで固めてみて」仰向けなので、両腕を『前へならへ』ならぬ『上へならへ』でピンっと伸ばして肩と首が一体化しているところに、さらに胸まで加える。「つぎお腹まで」ギュッと固める。ゆるゆる先生、そこで僕の首をもちあげる。ロボットのようにひとつに固まった上半身が首といっしょにくっついてくる。首を前後に動かされると股関節が起点になって、一枚に固まった上半身がグラグラと揺れる。「はい、このようになります」という声がきこえる。それから、からだを床にもどされて「股関節固めて」「腿」「膝」「足首」そして「足の指先までピーン」と言われるままに、もう僕はどこかつりそうなほどギューゥっと!!! 強烈に力を込めて、全身を固めていく。

次の瞬間だった!「あ!」と思ったら、立ち上がっていた!踵を重心にして、あってまに体を起こされたんだ … 首を持ち上げられた感覚しかないけれど …。ガチンコチンになって、キョンシーのような形のモノと化した体を支えられ「はい、このようになります」お~!!という歓声が聞こえる。はい「指先の力だけぬいて」「つぎ手首」「肘」「肩」「首」「胸」「腹」の順に矢継ぎ早に力を抜いていって「股関節と膝はいっきに脱力させるよ~」はい!って掛け声とともに、気がつくと、僕は大の字になって、床のうえに水のように広がっている。完全に脱力しきっていて、あれだけ固めていた力は、もう、からだのどこにもない。集中力からも解放されて、ゆっくりと目をあける。「どう?」っていわれても、なにが、なんだか … いったい、なにがおこったの?この数秒間のトリップをなんと言葉にしていいものか。

「こうすることで、からだが空っぽになって通りがよくなることがあるんですよ」ためしに笑ってみようか、よせよ恥ずかしいなぁと、ためらいながら、ゆるゆる先生と向かい合ってみると、びっくり仰天!つくり笑いのはずなのに、なんのわだかまりもなく、体のそこからわいてくるものが、まんま大きな声になって笑ってる、大笑いしてる、笑いすぎて涙がでてるよ、ひきつけをおこすほど笑ってるよ!気持ちがい~い!ゆるゆる先生、これは、いったい、なんなのでしょうか。
瀬戸嶋より
私たちは心の動き(感情)に対して、無意識に自動的に、身体の緊張でもってブレーキをかけています。ストレスと云うのはその緊張が少しづつつもりに積もって、固着してしまった結果です。緊張をていねいに解かないと、感情とのおおらかな関係がとれなくなり、ちょっとした感情の動きが、苦しいものとなってしまいます。その緊張をほどくことで、自由に笑ったり、泣いたり。大きな声があふれてきたり。気持ちが良いものです。

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