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2013年03月24日 (日) | Edit |
一昨日のレッスン、からだのことって言葉になるまで時間がかかることがしばしば。
からだを感じてからだの力をぬいて、からだ全体が呼吸していることを知る。
そんな単純なことにテーマを絞ってレッスンを進めることが大切なんだろうなと思った。

「からだを感じるレッスン」のサブテーマを「寝る」「座る」とか「立つ」にして、レッスンするのも良いと思う。

からだのことは結果を出すのを急いじゃいけないと、参加してくれる人に言いながら、私自身が急いでいる。
先を急がず、目の前の一歩一歩を大切にすることが、からだを感じることなんだ。

禅学者の鈴木大拙さんが書いていた。「水に飛び込んだそのはずみで、水面をけって飛び出ていく。座禅して自分の心の奥底にむかうと、そこから自ずと吹き出す生命がある。」うろ覚えで正確ではないが、そんな意味のことを言っていた。

「座る」ことを自分のからだで、本気で突き詰めていくと、そこに「座る」ということが、立ち現われてくる。レッスンの特徴だ。答えは問の向こうで表れを待っている。マニュアルに沿って学ぶこととは全く異なることをやっている。
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